最新技術に対応できるIT技術者を育成し、
継続的な技術力向上を推進しています。
IT技術の進展は、社会の発展を支える重要な基盤です。
モバイルやクラウドは日常・ビジネスに浸透し、システムの利用形態も大きく変化しています。
こうした時代に求められるのは、変化に適応し続ける力です。
COMJOでは、最新技術を取り入れ、最適なソリューションを提案できるIT技術者の育成に取り組んでいます。
AIやIoTといった先端領域にもいち早く向き合い、技術力と誠実さでお客様の期待に応える。
その実現に向け、学習環境の整備や資格取得支援など、継続的な技術力向上を推進しています。
AI
AIを使った画像解析により
業務の効率化を図る
COMJOのAI画像認識
ソリューション
COMJOはさまざまな業種に対応する業務効率化ソリューションとして、AIを使った画像認識技術やRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)を提案しています。建設現場や設備点検で撮影された写真は、まずAIによって前処理されます。ここでは、ピンボケなどの不鮮明な画像が自動で除外され、解析しやすい状態に整えられます。
次に、AI(画像認識)が写真の内容を分析し、「正しい撮影構図か」「安全具が正しく装着されているか」などを判定します。例えば、高所作業前の安全帯の装着確認や、作業記録写真が適切かどうかを自動でチェックします。
さらに、ドローンで撮影した広範囲の画像についてもAIが解析を行い、太陽光パネルの異常や、鉄塔設備のサビの進行状況などを検出します。これらの判定結果は「正常/異常」として出力され、最終的に検査員が確認します。また、その結果はAIにフィードバックされることで、次回以降の判定精度の向上にも活用されます。
OPEN STACK
柔軟に変化可能な
クラウドの新定番 Open Stack
Open Stack
物理サーバー群の上で動作するクラウド基盤構築のためのソフトウェアです。物理的なサーバー、ネットワーク、ストレージを抽象化して一括管理する役割を担います。
SNSやスマホゲームなどのサービスは、ヒットすると短期間で利用者が急増します。そのため、あらかじめ必要なサーバー数を正確に予測することが難しく、従来のように固定的なインフラでは対応が遅れることが課題でした。
こうした課題を解決するのが、クラウド基盤技術であるOpenStackです。OpenStackを活用することで、サーバーの数や性能を必要に応じて柔軟に増減でき、急なアクセス増加にも迅速に対応することが可能になります。利用状況に応じてサーバーリソースが拡張・縮小される様子を表しており、安定したサービス提供を支える仕組みを示しています。
COMJOでは、パブリッククラウドとしてAWS、プライベートクラウドとしてOpenStackの活用を進めています。特にOpenStackについては、実機検証や試作開発が行える環境を整備し、技術習得を推進しています。また、OpenStackの専門資格であるOPCEL認定技術者の育成にも取り組み、すでに複数の認定者を輩出しています。
HADOOP
柔軟なサーバー構築と
分析データ活用の世界を変える Hadoop
大量のデータを効率よく処理するために用いられるのが、Hadoopという分散処理技術です。従来は1台のサーバーで処理していたデータを、複数のサーバーに分けて同時に処理することで、スピーディな分析を実現します。
複数のサーバーがそれぞれデータを分担して処理し、その結果を集約する流れを表しています。データ量の増加に応じてサーバーを追加できるため、処理能力を柔軟に拡張できるのが特徴です。この技術は、SNSの投稿データから流行を分析したり、通信ログをもとにユーザーの利用傾向を把握するなど、マーケティング分野でも活用されています。
分散処理の活用事例
SNS上に投稿される大量のデータを収集し、それらを分析してトレンドを把握する流れを表しています。投稿内容やキーワード、ハッシュタグなどの情報を集め、どの話題が急増しているかを分析することで、現在の流行や関心の高いテーマを可視化します。こうした分析により、市場の動向やユーザーの興味関心を把握することができ、マーケティング施策の立案やサービス改善に活用されます。
COMJOでもHadoopを活用し、ログ分析によるユーザー行動の可視化など、データを活かしたシステム開発に取り組んでいます。
INTRA-MART
システム改革のための
絶対的基盤 intra-mart
intra-martを導入することで、
部門やグループ各社に
乱立していたワークフローを
一つのオープンな共通基盤へ統合し、
一元管理が可能になります
企業内では複数の業務システムが個別に運用されていることが多く、それぞれの更新や管理に多くの手間がかかるという課題があります。
intra-martは、こうしたバラバラのシステムやデータを一つの基盤上に統合し、一元管理を可能にする仕組みです。図では、複数の業務システムやアプリケーションがネットワークで連携し、共通の基盤上でつながっている様子を表しています。
これにより、システムごとの個別対応が不要となり、アップデートや運用の効率化が実現できます。また、情報の共有や業務プロセスの連携もスムーズになります。
COMJOでは、intra-martを活用したシステム構築を多く手がけており、製造業をはじめとした企業の業務効率化を支援しています。さらに、専門性の高い技術者が在籍し、大規模なシステム開発やパッケージ展開にも対応しています。